THESISに論文を追加
THESISに、『プルーストと「償い」の思想』を追加しました。
『神話・象徴・文学III』に既に発表した論文です。エマーソンの『償い』とプルーストのスノビスムとの関連を論じました。
また、『失われた時を求めて』の語り手の無為についても考察しています。
エマーソンの『償い』には、学ぶ点が多くあり、また、私自身も大変勇気づけられました。
機会がありましたら、是非、エマーソンの論に触れていただければと思います。
THESISに、『プルーストと「償い」の思想』を追加しました。
『神話・象徴・文学III』に既に発表した論文です。エマーソンの『償い』とプルーストのスノビスムとの関連を論じました。
また、『失われた時を求めて』の語り手の無為についても考察しています。
エマーソンの『償い』には、学ぶ点が多くあり、また、私自身も大変勇気づけられました。
機会がありましたら、是非、エマーソンの論に触れていただければと思います。
0コメント